プロフィール

 


1991年 大学卒業後、不動産会社に総合職として入社
1996年 外資系金融会社に転職
2007年 同社を退職後、アートセラピストとして横浜を拠点に活動を開始

アートセラピーを始めたきっかけ

仕事上、完璧にやらなければという過剰な責任感と緊張感で疲弊していたころ、私はあることがきっかけで心のバランスが完全に取れなくなった時期がありました(※このような過度のストレスは私個人のとらわれに起因するもので、誰もが同じように反応するわけではありません)。自分の異変に気づいたのは1年ほど経ってからでした。一見ごく普通の人がこんな状態に陥ってしまうことを知った私は、このように精神的なストレスを抱えて働く人を救いたいと強く思うようになっていました。それがセラピーを学び始めたきっかけです。

アートセラピーを通して気づいたこと
すぐに自分のとらわれに直面することとなりましたが、内なる抵抗と葛藤が激しく、自分をありのまま認めることは簡単ではありませんでした。私は、厳格で完璧主義だった父と、物静かな母、そして優秀な兄をもつ長女として生まれました。高校に入ったころから私の成績に限界を感じ始めた父の失望は明らかでした。一方、兄は頭の切れる人で、小さい頃からそれを感じていた私はますます自分を価値の無い存在だと思い込むようになっていました。私は大人になってからも、期待にこたえて完璧にやらなくては、という強迫観念に無意識のうちに縛られていたのです。人からの承認を得るためだけに必死に頑張り続けるという生き方でした。そんな自分自身をようやく受け入れられるようになってきたころから余計な力が抜け、人と関わる仕事を楽しめるようになっていったのです。長い間の重石が砕けていくような感覚でした。
 

本来の自分を取り戻して
しっかりして見えるけど、結構ヌケてるノンビリ屋、これがようやく見えてきた本来の私です。そんな自分をとても気に入っています。しかし以前の私はそんな女性をひどく嫌っていました。本来の自分と、社会に見せている自分との境が全く分からなくなっていたのです。本来の自分らしさを実感できるようになった今、自分がどんな人間で、どんな生き方をしたいのか、そのことを人に語っている自分自身の変化に正直驚いています。

※アートセラピー&カウンセリングは医療行為ではありません。

Emailでのお問い合わせ info@art-yokohama.net アートセラピー横浜

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